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WORKS

SOUND

私たちST-VISIONは「ウエディング映像制作」だけでなく、「映画制作」「CM/MV制作」「企業VP」などの分野で、幅広く映像表現を追求しています。

最先端の撮影機材を使って、楽しくクリエイティブに、そして真心を持って一つ一つ丁寧に創りあげていきます。

テレビ番組制作
⼟曜の夜はOFUKUがごあんな~い!【チバテレビ】
OFUKU&S.T テレビ【チバテレビ】【YouTube番組】

ST-VISION FILM WORKS

エスティビジョンが企画制作した
MOVIEのショートカット
15秒~60秒のカット版をご覧ください。

  • stv
    VP-05
  • VP-03
    VP-03
  • CM-03
    CM-03
  • FILM-01
    FILM-01
  • FILM-02
    FILM-02
  • Interview-01
    Interview-01
  • VP-02
    VP-02
  • Highlight Movie-01
    Highlight Movie-01
  • Opening Movie-01
    Opening Movie-01
  • CM-01
    CM-01
  • Timelapse-01
    Timelapse-01
  • VP-01
    VP-01
  • CM-02
    CM-02
  • Ending Movie-01
    Ending Movie-01
  • History Movie-01
    History Movie-01
  • VP-04
    VP-04
  • VP-06
    VP-06
  • 書斎館 SHOSAIKAN
    書斎館 SHOSAIKAN
  • VERMICULAR HOUSE KITCHEN
    VERMICULAR HOUSE KITCHEN
  • JAT_餃子・タンメン 天
    JAT_餃子・タンメン 天
  • 片桐デンタルオフィス
    片桐デンタルオフィス
  • TOKYO GASTRONOMY
    TOKYO GASTRONOMY

WEDDING

SOUND

ST-VISION「映画のように」

ST-VISIONの撮影は、人を「見つめる」ということ
ビデオグラファーとして撮影技術、それ以上に視野の広さが必要とされる

人を「見つめる」ことで瞬間的な感情を映し残し続けたい

THANK YOU MAIL~Kご両家様より~

先日は思いがけずお会いでき
本当に嬉しかったです。
偶然にも友人が同じホテルで結婚式を挙げることとなり
懐かしい気持ちで会場に向かったところで
カメラを手にする西川さんの姿を見つけ思わずお声をかけてしまいました。

改めて私たちの披露宴では素晴らしい映像を作成してくださってありがとうございました。
エンドロールは当日ゆっくり拝見することはできなかったのですが、
ゲストや家族から非常に評判が良く「映像と音楽が凄く格好良くとても印象に残った」とお声を頂きました。

私達も披露宴後にゆっくり拝見し
私達の神社での挙式とホテル披露宴がこんな風にドラマチックな映像として残るなんて……と本当に感激しました!!

西川さんにお願いして良かった!と、主人といつも話しながら、事あるごとに今でもエンドロールを見返しています。(笑)

先日少しお話ししたように
私の実家でプロモーションビデオを作りたいという話が上がっていまして是非、
西川さんにお願い出来ればと思っています。
こうして再会できたことも何かのご縁かと思っています。
また、ご相談させてください。

お会いできる日を楽しみにしています。

VOICE

2012年に結婚式を撮影させて頂いたYご夫妻。7年ぶりにご連絡を頂きました。
時を経て繋がる嬉しさを感じたYご夫妻との思い出です。

エスティビジョンが専属契約でカメラをまわしている、ラグジュアリーホテルの結婚式に参列していたY様、その結婚式の数か月後には、ご自身の結婚式が予定されていて、自分達の時は・・・とイメージしながら参列し楽しい時間を過ごされたそうです。

それから、暫くして、会社にお電話を頂きました。
Y様は、「あの時会場で見た映像がとても感動的で見たことない素敵さだったんです。私達の結婚式でも撮影と制作お願いできるんでしょうか?」というご相談でした。
その結婚式の撮影編集は社長の西川が担当していました。

(Y様は有名テレビ局にご勤務されていて、映像に日々触れていると思いますが、このようにご指名頂けるのは光栄でした)

Y様の結婚式ご予定日は、すでに西川は指名でスケジュールがFIXしており担当する事は出来ませんでしたが、
エスティビジョンの撮影クルーがカメラを回しました。
納品後何度もご覧頂けたようでとてもお喜び頂けました。

誰でも好きな歌や映画を何回も繰り返し楽しむように、自分達の結婚式の映像を、何回も繰り返しみてもらえるのは何より嬉しい事です。制作側として冥利に尽きます。

そして、それから6年が過ぎた頃です。
Yご夫妻からエスティビジョンにお電話がありました。

「1歳になるお子様の誕生パーティーを開くので撮影編集の依頼ができますか?」
とのお問い合わせでした。

直ぐに過去のデータを検索し、2012年のY様の映像を探し出しました。
私達制作チーム内でも当時の事を思い出し、懐かしさに話が弾みました。

そして迎えた当日、お子様の1周年誕生パーティーは、ご親戚を中心に多くの方々がその時を、笑顔で満喫していらっしゃいました。

撮影編集は社長の西川が担当しました。
西川にとっても“結婚式の後までずっと繋がるお客様とのご縁”に意味深く得難い喜びを感じたと言います。
特にYご夫妻のお気持ちは、“自分達や子供達だけではく、久しぶりに集まるご親族、ご友人の“今”も切り取って残して欲しい”という、思いやりのあるご要望に、西川自身も温かい気持ちになったようです。

これからも、折ある事に記念日を撮影して欲しいと、嬉しいお言葉を頂きました。

正に、“家のお抱え映像カメラマン”のよう、
“無限の時間”を永遠に繋いで行くという限りの無い喜びを、私達は感じました。

2019年6月1日 エスティビジョン制作部

A様は、ご自分達の“これまでの歩みとご招待ゲストとの思い出やお二人の出会い”を、とても大切にされていました。
お二人には、「この機会に何か伝えたい」との思いがありました。

披露宴にお集り頂くゲストの方々との、ゆかりのある場所を、ロケーション撮影して一つの映像作品に仕上げたい、ヒストリー映像を作りたい、とのリクエストを頂いていましたので、お二人と私達、
映像制作チームで話合いをし、時系列に撮影場所を選定しました。

それぞれの誕生の場所。小学校、中学校、高校大学と、二人の出会いの場、現在のご家族のご様子。ご友人、お仕事の方々・・・
二人が過去をナビゲートする形で、思い出の「過去」をつなぎ合わせる事にしました。
それは、まるで、小さな「歴史」のように。

ロケーション撮影は予想通り、素晴らしい思い出巡りになりました。
あたかも、私達撮影クルーも同じ時代を生きたかのような感覚に。

更に結婚式当日のゲストの反応と感動は言うまでもありません。
結婚式だからこそ、これまでの人生の証人がそこにいてくれるからこそ、心にしみる映像の演出になりました。

多くの方々が笑顔になり、心から笑い、涙する。そんな本物の瞬間がそこにはありました。
Aご夫妻からは、毎年、年末のChristmasカードとお写真がメールで届きます。
私達にとっても、忘れられない思い出のご夫妻です。

2019年5月26日 エスティビジョン制作部

ABOUT

SOUND

西川洋人
音と光陰の世界

音楽との
最初の出会

4歳くらいの記憶では 家ではいつもインターエフエムが流れていてロック、ハードロック、クラシック、ジャズ、ポップスと色々な音楽に触れていた。母はロック愛好家だった

自分にとっての自己実現は、20代前半まで“ギターを弾く事”だった

音と映像を
MIXすると
いうこと

ギターから、ライプPA、演劇、ホールイベント会場の “音作り” にシフトして 更にウエディングの音楽のディレクションやオペレーションにも入り込んで何年か夢中で追及している時、ふと、感じた 縦横の範囲、深さ、音楽と映像の世界を完全にMIXして「新しい次元とうい視点」で、ビジュアルを、完成させたい、と

音と映像の編集に没頭し、撮影の世界観も探った 「これを作る為に必要な要素って何だろう?」 いつも真剣に考える、そこにある芸術性の様なものに惹かれて、その場で状況を切り取る、という真剣勝負の連続に自己実現を見出している

制作を
依頼された時
中心に在るもの

毎回1番に考えるのは、クライアントが、どこにOKラインを見ているのか、という事 依頼作品が同じような案件に見えても、クライアントによってOKラインが全く違う その人が何を見てきたか、何を感じてきたか、によってOKラインは様々だ

この人は、どこまでいったら満足するんだろう、と、いつも考えている 自分が作るものに対して、そのOKラインは、絶対に超える OKラインに届くのは当たり前、その上をいかないと、感動を与える事はできない

先が
見えなくなる時
突破する
核なる力

自分の中には、一定の美学があって、そこに到達できそうもない環境や素材状況に陥った場合は、「作品をクリエイトする ではなく、「仕上げる為の作業になってしまうので自分も燃焼できないし、自分らしい結果も出しにくい そうならない為の工夫を毎回、毎回重ねている 相手の望むところに着地して、喜ばせたい、という情熱が湧き上がってくる

撮影の
プライオリティ

映画やCMのようにTAKEを重ねながら撮影していく仕事は まず、コンセプトという着地点があり、時間と撮影環境と使う機材 という幾つかの条件の中で何を選ぶかという優先順位を確定していく

 一発勝負の結婚式のような撮影は、撮影開始と同時に何が起こるかわからない状況でも、ある程度予測される中で その場 その場を、瞬間的に判断していく

そして、その中間にある コンサートや演劇の撮影、何をどう撮るのかわかっているが実際に始まってみると、空気感が全然違う、そこでもまた、この状況の中でどう撮影していくかを考える

緊迫した
雰囲気の中で
ストレスと競う

緊張に押し潰されないマインドセット
アーティストものなどの場合、準備段階から徐々にスタッフの緊張感が高まり、どんどん空気が圧縮されたような緊張に変わっていく、プレッシャーに押し潰されないマインドセットを自分で自分に差し込んでく

撮影Crew

その状況に毎回ワクワクしている、面白くする為の工夫、面白いと思えるポイントも それぞれにあるので、撮影Crewは 面白いと思えるポイントが共通していて 同じ感覚で撮影できると、現場は更に楽しくなる パートナーとか、チームの誰かが 同じように、楽しくする という感覚を共有できると 感動を作れるCrewになる

自分と音楽
映像を俯瞰する

自分が撮る時、自分じゃなくちゃならない理由を探す時 自分の視点について考える 自分は、一歩引いて見ているような、そんな感覚で撮影している
パーソナルエリアに入らないように望遠レンズで遠くから撮影しているその事によって被写体の自然な表情や本来の魅力を切り取る事ができる

西川洋人として
これから

都会の中にいる人、自然の中にいる人、雑踏の中にいる人、ドキュメンタリーのように 人を撮ってみたい 日本や世界の街と人をあるがままを、撮影したい 人と背景が共存ている瞬間がある それを映像として切り取る時、とても面白いものになる その時その場にいて その人達を、時と共に封じ込められたら 思う、映像によって そこに真実を閉じ込める事ができると感じるから

どんな仕事でもワクワクして撮影して編集して作品を残したい だからジャンルに囚われずオールジャンルでチャレンジしている 自分の興味と仕事が同期されていて、それによる緊張感が内面の達成感につながっている

DP西川洋人

受賞歴
2016年 カンヌ映画祭ノミネート作品 撮影&編集
2017年 ニューヨークチェルシー映画祭 審査員特別賞 撮影&編集
2017年 カンヌ映画祭ノミネート作品 撮影&編集
2018年 ニューヨークチェルシー映画祭 主演女優賞 撮影&編集
2018年 カンヌ映画祭ノミネート作品 撮影&編集
2019年 ニューヨーク国際映画祭 主催特別賞 撮影&編集
2019年 マドリード国際映画祭ノミネート 撮影&編集

西川洋人のパーソナル

生年月日  1977年9月17日
出身地   神奈川県藤沢市
血液型   O型

趣味 映像撮影 写真撮影
睡眠時間 5時間
集中できる時間帯 18:00~27:00
好きな場所 湘南
好きなスポーツ 水泳 シュノーケリング
好きなタバコ メビウス
好きなお酒  ビール 日本酒
没頭できるゲーム Fortnite
好きな映画 マーベル
得意な料理 カレー

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ST-VISIONは、クライアントのイメージを映像化します
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